2012年2月28日火曜日

とりあえず原因を考えてみる

ベガス3号ヤナギタです。

春の本格的なバイクシーズンに向け、おかげさまで’ベガスのしっかり点検する激安’車検も先週にはたくさんのお申し込みを頂きました。ありがとうございました。車検は2年に一回(新規車両は3年)行うものですが、普段気付かない不具合を確認できる良いチャンスです。この際ですからしっかり点検整備をしましょう。

しかーし、先日車検の点検項目であるヘッドライトの光量、光軸を確認するベガス3号のヘッドライトテスターが反応しなくなりました。

乾電池式なので最初は電池残量が無くなっただけかと思い、新品に交換するも反応せず。全く使えません。今まで中身、構造を考えることなく使用していたので一瞬壊れたかとも考えましたが、ここは一応国家認定整備士の端くれです。とりあえず分解。中身を確認してみました。すると電池電源につながる配線が青錆でもげかけていました。

コレをリベットにて結線しなおし、無事テスターは我々の元にかえってきました。

初めて作業する物、未体験の物も構造を理解し順を追っていけばなんとか解決する物です。本業にも通じる内容を再確認しました。

あ、大丈夫ですよ。私は知らない事は知らない、とはっきり言うメカニックですからお客様の車両で恐る恐るの作業は決して致しません!ww

ベガス3号 Tel047-703-3322
千葉県松戸市小根本200-1   ナイスワン!

2012年2月27日月曜日

忙しくなってきました

本店シンムラです。

週末は納車やら修理やら多数御来店有難うございました。

チョット暖かくなってきてシーズン到来を感じさせますが・・・ 今日はチト寒かったですね~。


急ぎの仕事が多くなって忙しくなってきてました。 お待たせしている仕事も含め早く終われるよう

やっていきます。

ラバマンスポーツのマフラー交換。 PAUL YAFFE  X-PIRES  スーパートラップです。

初めてつけましたが、この手のマフラーは高価なので気を使います。


Rタイヤの空気が抜けているようだと田○様御来店。 ついでにオイル交換。

タイヤ自体に刺さっているものは無し。 ビード部もバルブも見たものの、ぱっと見わからず・・・

じ~くり見て ようやくバルブからだと判りました。

早速 タイヤを外し交換します。 タイヤを外さずにやるっていう人もいるようですが、ゴムを傷める

リスクを考えれば、外して交換すべきです。

キャストホイールはリムのサビも要チェックです。

新品タイヤにするときは当たり前の作業ですが、ついでにやっておきます。

アルミホイールはサビが出やすいのでビードクリームも専用の物を使わなければなりません。

決して代用に水で薄めた中性洗剤は使いません。  使うのは外すときだけです。


タイヤを組み付け最後にもう一度漏れを確認して終了です。


ご近所歯科医 ワダ様の車輌も急がねばなりません。  

ガラスコーティングの際エアクリを外していますので、元に戻します。

ただ戻せば良い訳ではありません。  ついでにスロットルバルブをお掃除します。

キレイに見えても ホラこんなに汚い・・・    

キレイになりました。  カーボンを噛みこんだりして動きが悪くなる前に定期的にお掃除が必要です。

これまたついでにエレメントもお掃除して組つけます。


急いでいますが、手抜きはありません。


VEGAS本店

ソフテイルのカスタムの今と昔.....

皆さんおはようございます
Vegas本店サイトーです

今日は懐かしいスタイルの今 昔についてブログします

ソフテイルのカスタム


FXSTC (ソフテイルカスタム)
に限定されるカスタムではなくて

FLSTC(ヘリテイジソフテイルクラシック)
など 兎に角 ソフテイルフレーム搭載モデルのカスタムとして

とても人気のあるスタイル

こんな感じで ミニタンクとフラットフェンダーを組み合わせた チョッパースタイル
特にEVOLUTIONでよく見かける人気のスタイル

デザイン ソースはきっとリジットフレームのチョッパーであることは間違いないと思うのですが

ソフテイルフレームを使ったチョッパースタイルがちょうど 車検でお預かりしたので
ちょっと ご紹介させていただきます


似ている部分 共通する部分が多いのですが 一台一台良く見ると 異なるスタイル

それがチョッパーの特徴ですよね


スキャロップ(フォークライン)のペイントでちょっとHOT ROD風なチョッパースタイル

オールドスクールと呼ばれる旧き良き時代を意識してペイントされた チョッパースタイル
こちらはチョッパー風のタンクでボバースタイルを表現したデモバイク


物凄くシンプルに説明すると

ーマルの外装(フェンダー、タンク、ホイール、マフラー等)を大胆にも全て取り外して


新調することで達成できるスタイルというのが 超 大雑把な共通点


当然ですが 使用するパーツやカスタムペイントで表現するカラーが異なるため

一見似たようなバイクでも一台一台オーナーの大切な何かが表現されているのがチョッパーです


 今度は前から見てみましょう 随分細いフロントフォークを装備していますが
これは ダイナモデルやスポーツスターモデルで使用されるナローフロントフォークで
昔から チョッパー好きの人達に愛あされる人気の足回りです

ちょっと注目して欲しいんですけど
ヘッドライトの位置がこの2台は異なっています
ハンドル形状も異なっています
タイヤのパターンも違います
片方はフロントフェンダ-が着いていません

要は同じフォークを装備していても同じには見えません
っていうことが言いたいのです
こちらは 最後のバイク GCBチェリアーニ社の ミッドグライドフロントフォーク

剛性の高いゴツゴツした作りで先程の2台とは全く違う印象です

このバイクは1800ccという巨大な排気量を持っています

当然物凄いパワーが出ますので 剛性の高いゴツいアルミホイールと

ダブルディスクのセットをしっかり機能できるフロントフォークを装備しています

発生するパワーの違い 乗り方の違い 装備の違い


からくる見た目の違い




今度は反対側から比べてみます
ブラックペイントされたパーツの統一感と メッキパーツが目立つコンビネーションですね
こちらは随分明るい感じがします
ホイールの違い
ステップ位置の違い
ブレーキシステムの違い
同じようなメッキパーツの総量なのですが印象が随分変わります
重厚な雰囲気やブラックをお好みの方は前者 バイクを軽い印象に仕上げたりクラシックな感じに
したい方は後者をご参考に サイドスタンドの位置も違うのですが今回は見た目の話しなので....
とっても派手な左側です
ブレーキディスクの大きさ
エキゾーストが左出し
オープンプライマリー
サイドナンバー
シート形状の違い
リアフェンダーの形状の違い

左側に存在を主張するパーツが集まっているので
左側からの写真が派手になりますね

オープンベルトやサイドナンバーは左側のお洒落度が上がるカスタムですね
ハーレーダビットソンは 結構右側に主役が揃っていますから
エンジンも右側が顔になるようにデザインされています
プッシュロッドエアクリーナーエキゾーストパイプ


左側までしっかりデザインされたカスタムはとてもかっこいいので頑張って欲しいです

最後の2点は最近のよりすっきり見えるシルエットの作り方で重要な要素ですね
高い所から低い所に落ちるラインを強調した2台に対してもう少し自然に流れるようなライン
これはお好みの問題ですね





メーターの位置
だいたい一緒ですが
昔はフロントフォークからメーターステーを出していました
今はライザーボルトから出しています後者のほうがバイクの見た目がスッキリ決まります



どう見てもアナログメーターなのですが実はデジタルです

モトガジェットというヨーロッパ製品です


 随分スッキリした印象です
ブレーキのキャリパーを丸ごと外すとソフテイルフレームのアクスルエンドは
こんなにスッキリするんですね!
スポーク一本一本が根元まで見えると長く見えますね!

黒いフレームに 銀のキャリパーも軽い印象に見えますね

 後姿です テールランプの大きさ タンクの幅
このアングルから見たときのカスタムペイントの具合
ハンドルの幅などで印象が変わります
 小さなテールランプと狭い幅のウインカーで
細身に見えます
ワイドタイヤとサイドナンバーサイドテールで
割と両方の幅が張り出しているデザイン


これは 普通の人が全く気にしない 真上からのアングルなんですが
このバイクはこの真上から見た状態もデザインに組み込まれています

この キャブレターのトップカバーも真上から見たときにキクアイテムです

いろんな人のこだわりが見えていいですよね 真上目線


オーナーのこだわりが最もはっきり出るのが カスタムペイントです
このバイクのペイントの場合 メタリック無しのソリッドカラーというので
この柄をペイントすると クラシックのホットロッドカラーになるのですが
あまり派手すぎるのは好ましくないと言うことで ブラックにグレーそしてちょっとゴールドで
シックにペイントしているので ちょっとモダンなHOTRODカラー


こちらは ブラウンとフレークを組み合わせたキャンディー塗装にブラックのブラシだけで
カスタムペイントです 派手な色を暗めに仕上げることで渋さが出たり飽きが来なかったりする
大人の仕上げです クラシックに良く似合うCHOPPERのカラーです



こちらは 2006年クールブレイカーカスタムショー出品車輌
この年のエンジンメーカー S&Sが発表する賞(アワード)は AMD(アメリカで発表される世界最大級のハーレーインドアショウ)への日本代表としての招待と100万円分のカスタムサポートという副賞がついていました S&Sのアワードにノミネートされた3台のうちの一台がこのバイクで惜しくも
受賞は逃したものの 賞を狙うショーバイクの製作に関しまして大変勉強になった一台です

 兎に角できる限りを尽くしてバイクを創ると言う行為と
元の状態よりもいい状態を目差すという行為は似ているようで異なっています

 まずコストです できる限りを尽くすということは出来る技術があるのであれば
やる!形にする!ということで 例え既製品を買った方が安い場合でも
出来るのであればやる!ということで マボロシの製作物 ミッドコントロールや

ショー 発表の場であるその会場で
そのバイクにはテーマがありそれが発表されるわけですよね
この前方に向けられた ベロシティスタック

アメリカらしいでかい排気量にガンガン空気吸い込んで ガッツリ燃やして
物凄いパワーで走りまっせぇ~ でも 不良だから チッチャくて尖ったタンクつけてまっせ~

おおつい興奮して長文失礼

兎に角 大人気なこのチョッパースタイル

これから先 どんな流行が添加されて 新しいスタイルが流行っていくのか楽しみです

そんな未来のミラバッケッソをご紹介させてください

1992 FXSTC 改 178万 !! 安いでしょう~
http://www.vegas.co.jp/used/detail_used?dbid=17


1991 FXSTS 改 178万 !! これも安い~
http://www.vegas.co.jp/used/detail_used?dbid=15


ちなみに 上で紹介した車両 全て車検永年無料車輌!

買った後も 末永くお付き合いいただけるお店を目差しています

カスタムって本当にすばらしいですねぇ~

Vegas Motor Cycles
本店 TEL 047-360-8190